今回はテレビや新聞、多数の媒体で紹介
された光で起こす目覚まし時計の
ご紹介です。

ぐっすり眠れない、朝起きられない方へ
光を浴びるだけで生活リズムを整え理想の起床時刻に起きられるそうです！

人には「体内時計」があり、その周期が「25時間」で、1日の周期「24時間」
よりも1時間長くなっており、
人の体内時計は何もしないでいると、
1日1時間ずつズレていってしまうそうです。
でも、そうならないのは、
毎朝「太陽の光」を浴びることによって、
25時間の体内時計を「24時間」に
リセットしているから。

朝に、朝日と同等の明るさ
（視界に入る照度でいうと2500ルクス以上の光）を浴びることが重要。
照度の目安は家庭照明700ルクス
朝日（地上に届く光）2500ルクス
「明るい光」を浴びていると、目覚めを促すホルモン「セロトニン」が分泌。
この照明では目覚めを促すのに十分な明るさを実現されているそうです。

◇便利な機能◇
◆目覚まし機能
設定した時刻に光が点灯する目覚まし
機能。※アラーム音の解除は設定不可。

◆エナジーライト
ワンタッチで好きな時に点灯。

◆日の入り機能
設定した明るさから30分で暗くなり
消灯。

◆明るさ調整
10，30，60，90と明るさ表示が
切り替え。
長押しで1～99まで明るさレベルを
設定可能。

◆角度調整
スタンドを180度自由に調整。

◆LED色色味調整
「昼白色」「昼光色」のお好みの色が選択可能。

こんな方にオススメ
□眠る、起きるを整えて、
日中のパフォーマンスを上げたい方。

□逆転してしまった、
昼夜のリズムを戻したい方

□睡眠リズムを整えたい方

□起きられなくて学校へ遅れがちで
お悩みの方

勉強やゲーム、スマホ使用などで夜更かしばかりしてしまう…
寝る直前まで「明るい光」を浴びていると、眠りを促すホルモン「メラトニン」の分泌がストップ。
寝る直前まで明るい部屋で過ごし、
その後部屋を暗くして布団に入っても
なかなか寝付けなくなってしまう
そうです。
そして「朝日」を浴びられない…という
悪循環に。

明るい光には体内時計をリセットし気分を前向きにする事ができ、
全国に約100万人いるといわれる起立性調節障害という、
朝起きられない子どもや親御さんから
「学校へ行けるようになった」
「朝起きられるようになった」
という声が多数。
体内時計のズレを整えて朝スッキリ起きてみませんか。